斬新なコンセプト

ART IN TIMEは、時計の世界において唯一無二のコンセプトを礎としています。すなわち、メゾンを時計の種類やレンジ、スタイルの近さによってではなく、価値観の親和性によって結びつけるという考え方です。これらの価値観は、独立性、創造性、希少性を拠りどころに、すべてのメゾンが共有する創設以来の志のもとへと結ばれています。

Chopard(ショパール)、そしてLa Chronométrie Ferdinand Berthoud(ラ・クロノメトリー・フェルディナント・ベルトゥー)に息づく姿勢は、オートオルロジュリーへの敬意に根ざしています。その価値を体現し、その遺産の継承に努めています」と、La Chronométrie Ferdinand Berthoud会長のKarl-Friedrich Scheufele(カール-フリードリッヒ・ショイフレ)は語ります。「ART IN TIMEに集うメゾンは、それぞれの流儀をもって、同じ信念を共有しているのです」。

この同じ職人技への志に結ばれ、ART IN TIMEは、確固たる個性を備えたメゾンを一堂に集めています。真の起業家たちに支えられたそれらのメゾンが生み出す現代のクリエイションは、ごく限られた本数しか製作されません。そうした作品は毎年、オートオルロジュリーにおいて最も革新的で卓越した存在に数えられるメゾンのアトリエから、世に送り出されます。その独自性は多くの場合、時刻表示、ムーブメントの構築、そして際立って大胆なケースデザインへの新たなアプローチに表れ、伝統的な時計製造との一線を画しています。

長き道のりの結実

公私を問わず、Karl-Friedrich Scheufele(カール-フリードリッヒ・ショイフレ)はそのキャリアを通じて、「時」というテーマ、そして時計文化遺産の保存に直接結びつく数多くの取り組みを展開してきました。フルリエのL.U.CEUMもそのひとつです。その名は、Louis-Ulysse Chopard(ルイ・ユリス・ショパール)に由来する「L.U.C」と、学びの場を意味するラテン語「lyceum」に着想を得たものであり、時計文化遺産を分かち合うこの空間の礎には、まさにその使命が据えられています。

時計文化遺産の価値を改めて高めようとするこの探求は、やはりScheufele氏自身の主導のもと、2013年のChronométrie Ferdinand Berthoud(クロノメトリー・フェルディナント・ベルトゥー)の再興へと受け継がれました。この機運のなかで生み出されたタイムピースは、Ferdinand Berthoudの業績に対する同氏の情熱、そしてその業績に今日ふさわしい光を当て、現代に蘇らせようとする大胆な意志を体現しています。

Chronométrie Ferdinand Berthoudは、革新的な時計製造を担い、明らかに共通の価値観を分かち合う情熱あふれる人々によって息づく、独自性の高いメゾンの世界への扉を開いてくれました。ART IN TIMEは、力を合わせて、コレクターや、より幅広い層の方々に向けて、いっそう確かな存在感を示すことを可能にしてくれます。とりわけ、これまでこうしたメゾンが拠点を持たなかったコート・ダジュールにおいて、その意義は大きいのです」と、Karl-Friedrich Scheufele氏は語ります。

卓越したメゾン

コート・ダジュールの中心という比類なき立地において、ART IN TIMEは、互いに真に補完し合うメゾンとともに、オートオルロジュリーの粋のみをお届けするという揺るぎない意志を体現しています。

Ferdinand Berthoud(フェルディナント・ベルトゥー)、Chopard(ショパール)、Greubel Forsey(グルーベル・フォルセイ)、H. Moser & Cie(H.モーザー)、L’Epée 1839(レペ 1839)、Ressence(レッセンス)、Florian Schlumpf(フロリアン・シュルンプフ)、そしてUrwerk(ウルベルク)が、ART IN TIMEギャラリーの創設メゾンです。同ギャラリーは、名高いオテル・ド・パリに隣接する、最高級の新たな複合施設「ONE MONTE CARLO」内に位置します。カジノにもほど近いこの中心的な場所で、ART IN TIMEはコレクター、そして時計芸術を愛する方々をお迎えします。

この落ち着いた親密な空間には、研ぎ澄まされたミニマルな空間演出のもと、ごく限られた卓越したタイムピースだけが展示されます。各メゾンのサインとロゴは、家具をほとんど置かない空間に溶け込み、時計作品そのものが主役となって、美しいオブジェを愛する人々の視線を一身に集めます。この一貫したプレゼンテーションこそ、一本一本の時計を自然に際立たせる視覚的調和の鍵です。ショーケース自体も、それぞれの時計作品の前で存在を感じさせないよう設計されています。

ART IN TIMEは、時計芸術の真髄のみをお届けすることを使命としています。野心的であると同時にコンセプチュアルなこのプロジェクトは、将来的には、時と関わりを持つ他の芸術をも迎え入れていくことでしょう。現時点で、これほどの水準の作品を一堂に提案する空間は、世界でART IN TIMEをおいて他にありません。

EXPLORE ART IN TIME
MONACO

ニュースレター

test
Loading

Whatsapp message