Greubel Forsey(グルーベル・フォルセイ)は、6番目の発明であるDouble Balancier(ダブルバランシエール)の建築的側面を際立たせる新作タイムピースを発表します。3つの調速機(2つのテンプ、1つのディファレンシャル)が文字盤の半分以上を占め、前例のない奥行きを実現しています。このタイムピースはコントラストに富み、高度に技術的で、かつてないほど現代的な佇まいを湛えています。この新たな構成は、ムーブメントを劇的なまでに引き立てます。輪列は、一見半円形に見えるブラック加工のチタン製ブリッジの表面下から現れ、その上にそびえる時針と分針へと伸びていきます。
各コンポーネントはGreubel Forsey(グルーベル・フォルセイ)の基準に則って一つひとつ手作業で仕上げられ、それぞれが確かな存在感を放ちながら、このタイムピース全体の息をのむような美観を形づくっています。一体化された流麗なプロファイルのラグが、本機のコンパクトでエルゴノミックな装着感を一層引き立てます。ラグはそのまま、テクスチャード・ラバーのストラップ、またはベルクロストラップへと滑らかに連なります。Double Balancier Convexe(ダブルバランシエール コンヴェクス)は2023年から2024年にかけて年間わずか12本のみが製作され、総数は22本に限られます。