独自の発想と哲学に導かれ、Ludovic Ballouard(ルドヴィック・バルアー)は続いて2012年1月に2作目のモデル、Half Timeを発表しました。Half Timeは、極めて複雑なジャンピングアワーによって時を型破りに表現するという発想を引き継いでいます。最も大切な瞬間は「今」であることを、絶えず思い出させてくれるムーブメントです。
LUDOVIC BALLOUARD(ルドヴィック・バルアー)
創設者、時計師、そしてクリエイター
2009年春、時計師として長年にわたり成功を重ねたのち、Ludovic Ballouard は、奇想に満ちたコンプリケーションのアイデアが尽きることなく湧き上がるなか、かねてからの最大の夢であった自らの時計を生み出すことを決意します。
今日、Ludovic Ballouard(ルドヴィック・バルアー)は、いまや自らの国となったスイス・ジュネーブの田園地帯にあるアトリエで仕事をしています。その想像力は今なお豊かに花開き、世界中のコレクターや時計愛好家は、次なるモデルを心待ちにしています。
独自のアイデアと哲学に突き動かされ、Ludovic Ballouard(ルドヴィック・バルアー)は次なるモデル「ハーフタイム」を生み出し、2012年1月に発表しました。ハーフタイムはさらに複雑でありながら、時刻をシンプルに表示する文字盤によって当初の哲学を受け継いでいます。時刻を告げる数字だけが12時位置で完全な形を見せ、ほかの数字はすべて半分に切り取られています。それは、最も大切なのは「今この瞬間」であることを絶えず思い起こさせます。Ludovic Ballouard は文字盤の中央に分を表示することもできましたが、自らの時計につねにコンプリケーションを加えたいという思いに忠実に、レトログラード分針を組み込むことで、あえてムーブメントをさらに複雑なものにすることを選びました。
独自の発想と哲学に導かれ、Ludovic Ballouard(ルドヴィック・バルアー)は続いて2012年1月に2作目のモデル、Half Timeを発表しました。Half Timeは、極めて複雑なジャンピングアワーによって時を型破りに表現するという発想を引き継いでいます。最も大切な瞬間は「今」であることを、絶えず思い出させてくれるムーブメントです。
すべての数字は、互いに逆方向に回転する2枚のディスク上で2つに分割されており、12時位置で完全な姿を現す現在時刻を除いて判読することができません。分は6時位置に配された120°の弧を描くレトログラード表示で示されます。
時計師として長年の成功を収めた後、Ludovic Ballouard(ルドヴィック・バルアー)は、自らの時計を作るという最大の夢を追い求めました。その胸中は、型破りなコンプリケーションのアイデアでいっぱいだったのです。その歩みは2009年5月に始まりました。待ちわびるコレクターと、協力を惜しまないサプライヤーに支えられ、Ludovicは最初のタイムピース「Upside Down」を生み出し、同作は2009年12月に誕生しました。
Upside Downにおける時の表現は、「今この瞬間」を生きることがいかに大切かを思い出させてくれるはずです。過ぎ去った時間とこれから来る時間は、文字どおり逆さまに示されます――変えることのできない過去を悔やむ必要も、何も分からない未来を案ずる必要もない、と告げるように。