Florian Schlumpf

自ら設計・製作したオートバイで2年にわたり世界を旅したのち、機械の分野で知識を深めることを決意し、ルツェルンの応用芸術科学大学に入学。1988年に機械工学のディプロマを取得しました。

「これまでの人生で生み出してきた革新の一つひとつは、当時まだ解決策の存在しなかった問題への答えでした」と Florian(フロリアン)は語ります。ある特別な革新は、こうして個人的な経験から生まれました。「古い3段変速の自転車で急勾配の山を登っていたとき、諦めて自転車を降りざるをえませんでした。そのとき突然、『マウンテンドライブ』と、その独特なギア比のシステムのアイデアがひらめいたのです。」

その10年後、Florian Schlumpf(フロリアン・シュルンプフ)は一輪車(ユニサイクル)専用の特別なハブを開発します。それは今日、日常使いから一輪車レースまで世界中で用いられ、時速40kmを超える速度に達することを可能にしました。その権利は2011年にドイツの企業が取得します。Florian Schlumpf はこの機会をとらえ、時計製造と精密機械の分野に専念することにしました。こうして2014年のバーゼルワールドで発表されたのが、純粋な芸術的実験である TM1 であり、これが「Time Machines」の冒険の幕開けとなりました。

ニュースレター

test
Loading

Whatsapp message